ほんとうに
他愛ない、ただの日記です。
—
さばくのにちょっと遅くまで手間取った。
少しだけ自由になる時間はあるけど
お話を書くまでは余力がない。
じゃあ
今日は日記をかこうかと思いついた。
けれど
つまんない日記だったら
あげない方がよいのかなあ
…とか
悩んだりもします。
これって
読み専のころ
好きな書き手さんの作品にコメント入れる時と
気分的に
少しだけ似てるかもしれません。
私は
自分が貰う側なら
ほんとうに
何気ない、短い一言であったとしても
コメントを寄せて下さる方が、その言葉を選んで
送ってくれたということが
すごく嬉しいです。
「おもしろかった」
とか
「泣けた」
とかいただけたときは
とくに ←
そんな理由で
とりあえず、日記とかかいてみるのでありました。
いや、駄文ですね。
まったく
—
一読み手として、コメントとかいれるお話の
さらに蛇足。
ドキドキ初々しいときは、まあ上記のようなかんじ。
でもそのうち
「いつも顔出してるから。一番のりでコメント書かなくちゃ、ワルイかなぁ…」
とか思うようになってくるときが(仮に)あった、とします。
(うん、そう。はい、仮に、ですよ? あくまで)
『…これって、惰性?』
ってやつです。
こんどは中味じゃなくて、ただ訪問するという形式的な表面上の任務を遂行するために縛られて
いつしか気が重くなって
中味に心が伴わなくなったとしたら
辛いでしょう。
だから、
そんな気重なことだったら
気を使うのはやめてくださいね?
(少なくとも、此処では)
—
私はすごくポンコツなので
電脳世界の時の進み方と、自分のそれとは
すごい隔てがあって
なかなかシンクロできてない気がします
まあ仕方がないなあ。です(笑
たぶん、単なる「クロック数」の問題なのかもしれませんけど。
スペックが違うんだから
OSが根本的に違うんだから
解決しようのないことは、悩む必要なし、と習いました ←
それに加えて
調子悪かったり
すごい忙しかったり…
誰でもそんなことは起きるし、特別なことじゃないんですけど
死角ができたとたん
あっというまに
世の中が先に進んでしまう。
おいてけぼりをくってしまうと
もう
追いつけない。
――そんなわけで
最近すごく
出不精になってしまっております。
(およそを訪ねたり
読んだりしていないので、
ずいぶん二次世界に疎くなってきてます)
—
あいかわらず散漫ですね
その混乱に乗じて
お詫びです。
貰うの嬉しいくせに
返すのが下手でごめんなさい
コメントのお返事
いつも遅くなったりして
本当に申し訳ありません
でも
嬉しいんですよ
ほんとうに
—
一期一会
明日もどうかお元気で。
*